糖分

昨日伺った、石狩での社員研修では、疲れが出てきて

も、皆さん最後まで丁寧に歩いていただき、ありがと

うございました。

来週末伺う網走の皆さんも、大変楽しみに待っていて

下さるとのこと。

大変嬉しい限りです。

どうぞ無事、JRが運行されますように☆・*

 

 

お酒を全く飲めないせいか?甘い物が大好きな私で

が、ダイエットアドバイザーのテキストには、砂糖はシミ、シワ生産食品!とあり、Web講座では先生「シミ、シワ、たるみの原因となります!!」と恐しい言葉が並んでおり、数日間甘い物が食べられずいましたが、「白砂糖→悪玉菌が食べる→白血球が殺す→活性酸素発生→リポフスチンが皮膚に出現→シミ、シワ」となりますが、他に、ほとんどのお砂糖は、さとうきびが原料となり、熱帯の植物のため体を冷やす作用があり、体温が下がると代謝が悪くなるため、たくさんとることは、避けたいものです。

てんさい糖は砂糖大根が原料のため、体を温めてくれますが、お料理によって使い分けてみるのも、良いのではないでしょうか。

 

昨今話題の老化原因物質の「AGE」。焼いたり、揚げたりなど、こんがりと付いた焼き色がそうですが、考えてみるとどちらも大好きなものばかりであり、”老けまっしぐら” な日々・・・

一緒に「酢」や「レモン」などすっぱいものをとると良いそうで、”そうか!!パンケーキをいただく時には、レモンティーを一緒に飲むと良いんだ~♪” ”酢豚はお肉を揚げているけれど、お酢を使っているからいいんだ~☆” などと次々と浮かび、やめる気配も全くなく。。。

 

好きな物をやめるのではなく、何とか食べながらも良い方法をと考える事には、何故かよく頭がまわるようです。